嫌な人間からは離れるべき。

男性上司がモラハラでした。

女性社員を色目で見て態度をいちいち変える。

極端に特定の女性に優しくする、冷たくする。こういうのって全部ハラスメントだと個人的には思います。だって冷たくされた女性は、その上司を好きでも何でもないのに、勝手に争いに巻き込まれるんですよ。

あの上司、好きな女性社員には優しいんだ。私は違うみたい。仕事しやすくしたいから、気に入られた方がいいんだよなぁ。

って、思いますよ、ある程度は．．

そうしたら、態度は柔和に、腹では（最低最悪上司）って感じながら接しますよね。

これが、ストレスなんですよね。

何で、こんな人としてあり得ないバ○に媚びなきゃいけないんだと、それが本心なのに、押し殺して接しなきゃいけなくて、またバ○上司に自惚れを与えてしまう…

もう、耐えられませんでしたね。

だから、男性上司がどうこう、というより、会社組織としてセクハラに厳しい会社でないと、こういう風土を助長するんですよね。

ちなみにその上司、かなりプライドあるみたいでしたが、小さな会社なんですから、完全に井の中の何たらです。

まぁでも、大丈夫です。

お天道様は全てお見通しですから。

あなた方がいかに若い女性をエコ贔屓しても、これまで可愛がったはずの女性が、今度は怒り出し、また辞めさせ。に至ると思います。

何故なら、一度チヤホヤし、私が1番と思っちゃった勘違いな女性は、確実に増長します。私が1番だから、自己愛女性は私のような仕事本意女が目障りみたいで嫌がらせを受けました。

その心理は、上司を味方につけ誰かを退職に追い込んだと勘違いすると、次も出来ると無意識に思います。そうしたら、次来た女性が若い可愛い女性だった場合が悲惨でしょう。自己愛女さんがかつて、自分が男性上司に味方してもらった時みたいにまた味方してもらえると勘違いしますが、男性は新しい人、若い可愛い女性に目がないので、古株化していく自己愛女さんにはもうチヤホヤしなくて、若い側についちゃうからです。理不尽さを味わう瞬間です。

若い女性は、大抵、それを喜び、エース級存在感を出します。

その時に自己愛女さんは多分気づくと思います。

あ、私、取って代わられた、かつて私さんに嫌がらせした時期の私が今のあの若い女なんだと。

嫉妬しても無駄ですよ、その時になって、私を見て！前味わった承認欲求が満たされたあの快感を返せ！とばかりにこの若い女さえいなければと邪魔扱いして嫌がらせでもして、先輩のくせにぶりっこを続けてご覧なさい。皆んなから、「あの人若い女さんより古株やのにいつまで新人みたいな気持ちでいるんでしょうね、うざいですよね」と、全く尊敬もされない古株女になっていくのではと思いますよ。

あと3年くらい経つと、加速していくかと思います。

チヤホヤされた人ほど、落差にストレスを受けます。仕事力を磨かず性を売りにするとそうなります。

また、会社の上司がそういう人が多い環境からは早めに逃亡することだと思います。

そんな井戸の中で毒水を飲み続ける時間、人生において全くないです。環境は選べます。

選ぼうとできない女性は、病気になって死ぬか、自己愛女さんについては、年輩になればとって代わられた女性から返り討ちに遭うのです。かつて、自分が味方してもらったように、若い女性が男性の寵愛を受けるのを目の当たりにしながら。

その時になって、よーく気づくでしょうね。

あ、私が愛されてたんじゃない、若さが愛されてただけだと。

私はこういう職場環境がほんとに嫌で辞めました。

若いからとかで、間違ったことも甘くなる上司って尊敬されないですよ。若いからチヤホヤする、までは仕方ないと思います。しかし、若いから、間違ったことも叱ることが出来ずに許すっておかしいです。こんなだから、古い会社は見捨てられます。

見捨てられてるんですよ、勘違いしないで下さいね。旧態依然とした会社は、いつまでも、俺らがルールだ！とやっていてご覧なさいな、人が居つきませんよ。

こんな環境にいると働きづらいことこの上ありません。

今は辞めてストレスフリーです^_^